先週、横浜市保土ヶ谷の樹原寺を訪問しました。
天気は残念ながら花曇りでした。
樹原寺は、旧東海道沿いの古刹なので、寄っていく人も多いでしょう。
立派な石碑です。と、目的地はお寺そのものではなかったりします。
お寺の側面に続く階段を上ります。
桜だったか? 大木の下を潜って行きます。
その先には、東海道線と横須賀線の踏切があり、 ここが目的地。
この日はお寺の裏門が開いていました。
踏切を電車が横切っていきます。
手前が東海道線、後方は横須賀線で通勤時間帯だと開かずの踏切状態です。
踏切の向こう側は墓地になっています。
このような寺社の施設の間や参道を鉄道線が横切っている事例は、各地であります。
かつての鉄道の敷設が優先であった時代の名残かもしれません。
列車が来ない間、お寺から読経や木魚の音、木々を巡る小鳥の声が聞こえてきたりします。
現在、踏切を廃止して跨線橋を設置する計画があります。趣のある踏切でしたが、時代とともに変わっていくようです。
お寺の門前の梅が咲いていました。
春が少しずつ近づいてきています。
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