2021年12月31日金曜日

冬空の下 ー Under the winter sky

強い寒波が大陸からやって来ている時、関東平野は快晴、空気はカラカラに乾燥します。


若洲海浜公園にやってきました。公園の南側から東京ゲートブリッジを望みます。

遠く箱根の山と富士山が遠望できます。

貨物船が橋を潜って東京湾の深奥部に入っていきます。
大型船だと思いますが、橋の高さはまだまだ余裕ですね。

冬の光る海、対岸は房総半島。
暖かい日であれば、ずっと眺めていたい。

バスと地下鉄で月島に移動、昼食を取りにもんじゃストリートにやってきました。
道路沿いはもんじゃ焼きの店がたくさん、お昼時だったのでお客も多かったかな。

食後の散歩で勝どき方面へ。久し振りに勝鬨橋にやってきました。
冬の陽がアーチに陰影を作ります。

昭和45年まで、橋を開閉して舟を往来させて中央部分。この街灯のある場所から大きく開いていたんですね。
いまは動きませんが、都心に可動橋が残っているのはすごいことだと思います。
また、じっくり撮影したいかな。


2021年12月29日水曜日

妻沼聖天山 ー Menumashotenzan

 熊谷市の妻沼にある聖天山にちらと行ってきました。


設立から800年以上を超える古い寺院。本殿は国宝です。

密教のお寺ですね。平日の昼で参拝客はまばらでしたが、お経が流されていました。

渡り廊下の屋根に枯れ葉が残っています。
どの時代にもタイムスリップ出来そう。

境内から寺の入り口方向にある貴惣門を見る。
時間の都合上、お寺をすべてを回れなかったのですが、また、暖かくなったら再訪したいですね。


2021年12月18日土曜日

古い倉庫 ー An old warehouse

冬の陽が沈み、古い倉庫が残光を受けて建っていました。


丁度、月が天に架かっていくところ。まるで西洋画のような色合いだと思ってシャッターを切りました。

熊谷市内にて。

2021年12月17日金曜日

赤城山 ー Mt. Akagi

前橋市内で撮影した赤城山です。


晩秋から初冬にかけて、快晴の空にそびえる赤城山はとても美しいと思います。

関東平野を囲む山々の中では、ひときわ存在感があると個人的には思っています。

前橋市内の少し開けた場所に移動。北西方向を見ると、浅間山が真っ白く雪化粧していました。
その手前の上信国境の山々に雪が降り積もるのも間もなくでしょうか。

前橋と桐生を結ぶ上信電鉄。中央前橋駅行の電車がやってきました。
赤城山を背景に、冬の陽を受けた電車が走ります。

アングルを変えて、桐生方面に向かう上信電鉄の電車。
後方に浅間山、電車の右側の背後は榛名山です。この辺からは東西の双璧のような存在の山々でしょうか。


2021年12月5日日曜日

初冬の古寺 その2 ー A old temple in early winter (2)

お寺の後ろにある茂林寺沼の周辺に湿原が広がっていました。


湿原はすっかり冬景色。この先、春までは静かな時間が続きそうです。

湿原の奥深くに入り、振り返ると茂林寺の境内の木々が見えます。

お寺の背後まで戻ってきました。
銀杏の林に、陽光が射し込んでいます。

まだ、木に葉が残っているので、地面が見えますね。
茶色と黄色のコントラストもなかなか良いですね。

銀杏の葉が陽を受けて輝いています。でも、空気は既に乾燥した冬のもの。
本格的な冬の到来が間近に迫っているのでしょう。冬支度をしなければなりませんね。


初冬の古寺 その1 ー A old temple in early winter (1)

 群馬県の館林市の古刹、茂林寺に行ってきました。


曹洞宗の寺で、創立は1426年、室町時代とのこと。分福茶釜で知られたお寺です。

お寺の境内に入ると狸たちがお出迎え。

様々なしぐさの狸たち。
一体ずつ色分けされていて、個性がありそうですね。

茂林寺の南門です。
町のお寺と違うかなと、見ると、屋根が茅葺です。

門をくぐると観音様?が鎮座しておられました。
年のせいか、仏様を見ると、何時でも拝んでしまいます。

茂林寺の正面、荘厳さを感じます、
時空を超え、21世紀であることを忘れらせてくれるような佇まい。

本堂も大きな茅葺屋根を備えています。維持管理も大変でしょうね。
手前にあるのは枝垂桜でしょうか。春にはきっと素晴らしい光景となりそうですね。