2021年11月20日土曜日

飛騨路の秋景色 その3 ー Hida area in autumn leaves (3)

番外編になりますが、長野県の松本から岐阜県の高山側へ抜ける国道158号線上で撮影した紅葉の風景です。

松本から国道は梓川に沿って高度を上げていきます。

山々の奥まで、ずっと紅葉が続いていました。

峠を越えて岐阜県側に入ったところです。
カラマツの森も見事な秋の色を見せてくれました。

同じ場所で振り返るとススキの群落がありました。
穏やかな秋の陽の下、風にゆっくりと揺れていました。

午後の陽を受けて光る木々の葉。
冬になると全ての葉が落ちで寂しくなりますね。

梓川上に設けられた奈川渡ダム、高度は1000mに迫ります。
風が吹くと体感気温はみるみる下がっていきました。

高山市内から北アルプスを望みます。
山々の頂上付近には既に雪化粧。これから、冬が来ると、山が青から白に変わっていくでしょう。


飛騨路の秋景色 その2 ー Hida area in autumn leaves (2)

 飛騨川の渓谷沿いの秋景色です。


吊り橋が国道から対岸に架けられ居ました。

橋の向こう側は山の中。その先に何があるのでしょうか。


飛騨川上の下原ダム。

列車を待つ間、ただ、見とれていました。

飛騨小坂付近の飛騨川の渓谷。
澄んだ朝の青空とのコントラストが美しいです。

見上げると、飛行機雲を一筋見つけました。

空の上から山の紅葉の広がりが判るでしょうか。

飛騨路の秋景色 その1 ー Hida area in autumn leaves (1)

 高山本線の特急ひだの撮影の合間、飛騨路の秋をスナップしました。

先ずは、里の風景です。


国道41号線沿い、飛騨川の対岸にある集落。

山から静かに秋が下りて来ています。

田圃の脇の納屋。

まだ、使われているのでしょうか。


足元のどんぐり。そこら中に落ちていました。

人のいない早朝や夕暮れ時、誰かがそっと食べているのでしょうか。


国道脇で見つけたもみじの木。

晴れた日にもみじの赤い葉を見ると幸せな気持ちになれます。

2021年11月14日日曜日

紅葉の中を走る特急ひだ その2 ー Limited Express Hida in autumn leaves (2)

前回から続きます。

飛騨金山と焼石間にある下原ダム、飛騨川上のダム湖の一つです。

上りひだ12号の車窓からはどのように見えるのかな。

下りの普通列車がやってきました。
時刻は午後15時頃。風が止むと水面が鏡の様になりました。

翌朝、飛騨小坂と久々野間の渓谷に来ました。明るい対岸と違い、山陰は暗くとても寒いです。
下りのひだ1号が轟音とともに走ってきました。終着の高山まであと少しですね。

こちらはその前に走って来た下りの普通列車。朝の通勤通学列車ですね。
四季の中を走る列車、つまらない都会の中を立ちっぱなしで乗るのとは大違いですね。

場所を国道沿いに移動して特急ひだを待ちます。上りひだ6号が軽快に走ってきました。
爽快な朝の光の中、車内は、コーヒータイムでしょうか。


少し北上して、渚駅と久々野間の鉄橋を国道上から。下りひだ3号が山影から現れました。

特急ひだ号に使用されているキハ85系も登場からはや30年。飛騨路をひたすら駆け抜けてきた彼らの終着点も、そろそろ見えて来たようです。


紅葉の中を走る特急ひだ その1 ー Limited Express Hida in autumn leaves (1)

飛騨高山路を走る特急ひだの撮影に行ってきました。

五月の新緑がとても素晴らしかったので、紅葉のシーンも是非、撮っておきたいと思いました。舞台は高山本線の飛騨川沿いです。


初日は飛騨一ノ宮の大カーブから撮影を開始。

名古屋行の上りひだ8号が、峠に向かっていきます。

飛騨小坂の鉄橋を行く上りひだ12号。
飛騨川の渓谷に秋の陽が降り注いでいます。

静かな渚駅に上りの普通列車が到着しました。山は紅葉真っ盛り。
時刻は午後の15時半過ぎ。この後、30分も経たないうちに駅は山陰に入りました。

翌朝は飛騨小坂の国道沿いの鉄橋から撮影を開始。
素晴らしい秋晴れの下を高山行の普通列車が鉄橋を渡って行きました。

南に100kmほど移動して飛騨金山にある福原信号場。
下りの普通列車と上りひだ10号が好感します。

飛騨金山にある下原八幡神社。参道を下りのひだ11号が横切っていきます。
平日の午後、神社に参拝客はいませんでした。


2021年11月7日日曜日

秋の日の都電プチハイク その2 ー Small trip on Tokyo Tram Line in a autumn day (2)

雑司ヶ谷の電停から都電で西ヶ原に移動しました。

西ヶ原四丁目の電停を三ノ輪橋行の都電が発車していきます。

背景は池袋周辺の高層ビル。かつてサンシャインシティしか見えなかったのですが、高層建築も増えたかな。

同じ場所で振り返って、順光を浴びて走る都電のカット。
両脇の架線柱は、車両と同様に歴史がありそうです。

線路からほど近く、寺社の白壁が秋の陽で浮び上っていました。
これから寒くなると、陽ざしの温もりが懐かしくなりそうです。

そのまま歩いて飛鳥山方面に向かいます。家の影が線路上に覆いかぶさって撮り辛くなってきました。
早稲田行の都電が足を速めます。秋らしく好ましいカラーですね。

線路から離れて、飛鳥山の坂に繋がる音無橋です。
橋の下から見上げてみました。都会でも木の種類によっては紅葉が進んでますね。

陽が落ちる寸前、最後に都電を撮影。飛鳥山の坂を上り、右に曲がって雑司ヶ谷方面に向かうところです。
秋の陽の入りはとても速いですね。
ここで撮影を終えて、コーヒーを求めてカフェに向かいました。

秋の日の都電プチハイク その1 ー Small trip on Tokyo Tram Line in a autumn day (1)

季節が晩秋に向かっています。そんな週末、都電の撮影に行きました。


お昼前位から、学習院下電停付近で撮影を開始。

西早稲田行の都電が坂を駆け下ってきました。

学習院下の電停にて。
三ノ輪橋行の都電に乗客が乗り込みます。

都電の線路から離れて、街中でのスナップショット。
秋の陽が強いコントラストを作っています。

坂道の途中にある踏切を都電が横切っていきました。踏切の向こう側は明治通りです。
背景の木々は中学校かな、学習院でしょうか。

坂を上って、明治通りと目白通りが交差するところまで、坂を上がっていきました。
目白通りにある千登世橋をくぐって都電が下りてきました。
目白通りはこの橋で都電と明治通りをオーバークロスします。

明治通りの歩道から目白通りに上がる階段。千登世橋の上に出られます。
何だか昭和チックな橋の外灯ですね。

橋の上から明治通りの新宿方面を望みます。
背の高い街路樹が立派です。この木々の後ろを都電が走っています。

街路樹の下を自転車が走り抜けて行きました。

暑くも寒くもなく、とても快適な日でした。