2021年5月30日日曜日

若いカミキリムシ ー Young long-horned beetle

先週、仕事帰りのバス停で捉えたカットです。


雨がぽつぽつと降りだした夕暮れ時、緑の葉の上に小さなカミキリムシを見つけました。


 まだ蛹から出てきたばかりなのか体調は2センチくらい。これから夏に向かい成長していくのでしょう。

2021年5月23日日曜日

新緑を走る特急ひだ ー Limited Express Hida in fresh green

 今年は早くも梅雨に入りそうです。街中では紫陽花が少しずつ、花弁を開いています。


連休に撮影した撮影したJR東海の特急ひだ号です。名古屋と高山を結び、一部は富山まで足を延ばします。途中に有名な下呂温泉があり多くの行楽客が列車を利用しています。


高山本線は飛騨川に沿っているので、今回は主に鉄橋で川を渡るシーンを狙いました。

雨上がりの朝、背景の新緑が萌えるよう。朝の空気の中を、名古屋行の上りひだ号がやってきました。です。

飛騨小坂―渚

こちらは高山方面を目指す下りの普通列車。
列車は下原八幡神社の参道を横切っています。
飛騨金山ー焼石

水が入り代搔きされる田圃の横を、下りのひだ号が走り抜けます。
飛騨金山ー焼石

飛騨川には沢山のダムがあり、この下原ダムもその一つ。
エメラルドグリーンに輝く湖水の上をひだ号が行きます。
飛騨金山ー焼石

この時期、山間部に見やれば藤の花が目に入ります。紫の花が薫風に揺れていました。
下呂温泉付近

山深くなった渓谷を高山に向かって普通列車が橋を渡って行きます。
飛騨小坂―渚

一番上のカットからは翌日の朝。
飛騨川沿いを走る上りのひだ号。山肌が削れているのは毎年の豪雨のせいでしょうか。
飛騨小坂―渚

都会から温泉地や古都を結んで、自然林と植林の織り成す山の中を走る列車は、新緑の中で輝いていました。

2021年5月16日日曜日

飛騨 白川郷 ー Hida Shirakawa Go

 早くも梅雨が西からやって来ました。爽やかな5月はもう終わりなのでしょうか。


連休に訪問した飛騨地方の白川郷のスナップです。世界遺産なのですが、すっかり観光地。

観光地には興味がないので、沢山の観光客はフレームには入れず、里の雰囲気が判るように撮りました。

五月に入って、ちったばかりの桜の木がありました。

民家の前にはお墓があります。一族の墓地でしょうか。

白川郷を世界遺産ならしめた合掌つくり。
伝統的な木造住宅ですが豪雪に耐えうるがっしりした屋根が特徴です。
この地域で継承されてきた知恵の結晶でしょう。

高山地域の気候で暮らすための機能性を重視したつくりでしょうか。
歴史の重みが加わると美しさを伴うものですね。

背景の山々は白山連邦でしょうか。
山の尾根に残る雪と重層的な家の屋根が良いコントラストです。

高山との距離がとても近く感じられます。山の向こう側は加賀地方、そして日本海でしょうか。
冬が開けた清々しさが郷を覆っています。ただ、自然の美しさはその厳しさの裏返しでもあり、ここで生きてきた人々の苦労が偲ばれます。

民家の庭の池に粋な石の橋が架かっていました。
山の雪解けが潤す小さな池の周りを花々が囲んでいました。

そういえば、御土産屋さんに一角に併設されたカフェで出された御冷の美味しいこと。こんなおいしい水は飲んだことは有りませんでした。

2021年5月10日月曜日

初夏の高山市 その2 ー The town of Takayama in early summer (2)

 その2です。


何のお店だったかな?玄関横の鉢植えです。

育てている人の気品が感じられるような。うちのものとは違いすぎる。

筏橋横の建物です。
昭和時代によく見かけた、和風の民家に洋風の外観を備えたというべきか。
外灯や橋の欄干ともマッチしています。大都市では消えてしまった様式です。


市内を流れる宮川と中橋のカットです。
小さくて分からないのですが、沢山のツバメ達が川面擦れ擦れに飛び交っていました。

雲の間から5月の陽が射し込んできました。
コロナ禍にあっても、人は何かを求めて街に集います。
多くの観光客を迎える人たちも忙しくなりそうですね。

民家の一角にハナミズキが咲いていました。
枝ぶりは大きくは有りませんが、何ともいえない華やかさがありました。

お店の外に掛けられていたスカーフが薫風を受けていました。
これから、本格的な観光シーズンが始まろうとしています。

コロナが一息ついたら再訪したいですね。


初夏の高山市 その1 ー The town of Takayama in early summer (1)

5月の連休を使って、岐阜県の飛騨地域を訪問しました。

飛騨の中心都市の高山、碌に通り名も分からないまま散歩した時のスナップです。


時間は午後、まだ雨が降っていました。

喫茶店、カフェとは呼ばず、いい雰囲気ですね。

こちらはシックな理髪店。
落ち着いた感じで、ゆったりと散髪が出来そうです。

現代的な通りもありました。
アーケードの照明がとても美しいですね。夕暮れ時も来てみたい。

雨が止みました。猫も出てきました。
沢山の観光客が訪れる街ですから、人など気にしていられないよと思っているのでしょう。

シックな御土産屋さんです。店内は広く二階もありました。
国際観光都市ですから、食べ物から小物まで何でも揃っているといったら言い過ぎでしょうか。

こちらはパフェがメインのカフェ?でしょうか。
建物と暖簾のコントラストが素晴らしいですね。


写真にはなるべく人が入らないように写しています。実際は、この日の高山の街は相当な人出がありました。

その2に続く。

2021年5月6日木曜日

三毳山 その2 ー Mt. Mikamo(2)

三毳山の入り口の一つの東口広場に下りてきました。

とちぎ花センターには温室やバラ園などで様々な花を見ることが出来ます。


美しいビオラの花のカーペット。満開の時期で良かった。



素晴らしい花壇です、でも、育てている方は大変ですね。

虫が出ていないためか新緑の森は未だ静寂に包まれているようです。
これから秋まで、様々な生き物が出て賑やかになるのかな。

三毳山 その1 ー Mt. Mikamo(1)

栃木県南部の三毳山に行きました。

新緑と五月の花を期待したのですが。。。


山中、満開の花とは行きませんでした。

黄色い可憐な花です。名前は何でしょうね。

一面の新緑の中でヤマツツジが鮮やかに咲いていました。

まだ、蜜を求めてくる虫が少ないようでした。

三毳山は低山ですが木々が豊かな公園になっています。
ウグイスの鳴き声が聞こえる落葉樹の森です。

山の中腹に様々な花が植えられていました。
白い小さな花弁、アジサイの一種でしょうか。

こちらは不思議な形の花です。
蕾はツツジに似ていますが葉の形が違いますね。

仏の座が咲いていました。平地だと3月位ですが山中だと遅いのでしょうか。

透き通るような青紫の花びらでした。