2019年10月19日土曜日

荒川橋梁 - The Arakawa Bridge of Titibu railway

少し前に撮影した秩父鉄道の荒川橋梁です。
首都圏の重要な水源である荒川の最上流部に架かる鉄道橋になります。


この間の台風は想像以上の惨禍を東日本を残しました。その被害の殆どは水害によるものでした。

都市を作る場合には、如何に水を得るかが第一の要件となるほど、人間の生活に水は不可欠なものです。水のない砂漠に人は住むことが出来ません。

水は地球上で蒸発と液化のサイクルを常に繰り返し、人はその過程の一部を拝借することで生活しています。

今般の台風は、人が水資源として管理していた河川に、降雨による膨大なエネルギーが加わってコントロール不能に至らしめました。

荒ぶる自然を克服して人の世界を作るのが現代の文明社会 -Civil society- の定義ですが、人の知見を凌駕する自然の大きさに改めて畏怖せざるを得ませんでした。

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