その1の続きです。
先ほど撮影した下りの電車が信州中野で折り返してきました。
上りの長野行です。
半世紀以上走っているとは思えないほど、綺麗な車体です。
この当時の日本の工業製品の質の高さ、整備をする日本人の技術の証でしょう。
午前の撮影はここで終了。
ここから、終点の湯田中に行き、温泉で休憩を取りました。
午後の撮影のため、湯田中から二駅戻り、夜間瀬駅で下車。
背後に高社山と志賀高原が展望できる、とても素晴らしいロケーションです。
湯田中から乗車した電車が山を下っていきます。
かつてクジラ達を置き換えた元日比谷線の03系電車。この長野でも先輩からの仕事を引き継いでいきます。
西日を受けて、長野行の特急が駆け下ってきました。
元JR成田エクスプレスの車両で、こちらの愛称はスノーモンキーだとか。
都会を去り長野の自然の中で走り続けて、はや20年。
この地の四季にすっかり馴染んでいるのですね。
そんな、半世紀以上を走り続けた彼らの活躍も、あと一年ほどとなりました。
最後まで無事故で走り抜けてほしいと思います。






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