2021年5月16日日曜日

飛騨 白川郷 ー Hida Shirakawa Go

 早くも梅雨が西からやって来ました。爽やかな5月はもう終わりなのでしょうか。


連休に訪問した飛騨地方の白川郷のスナップです。世界遺産なのですが、すっかり観光地。

観光地には興味がないので、沢山の観光客はフレームには入れず、里の雰囲気が判るように撮りました。

五月に入って、ちったばかりの桜の木がありました。

民家の前にはお墓があります。一族の墓地でしょうか。

白川郷を世界遺産ならしめた合掌つくり。
伝統的な木造住宅ですが豪雪に耐えうるがっしりした屋根が特徴です。
この地域で継承されてきた知恵の結晶でしょう。

高山地域の気候で暮らすための機能性を重視したつくりでしょうか。
歴史の重みが加わると美しさを伴うものですね。

背景の山々は白山連邦でしょうか。
山の尾根に残る雪と重層的な家の屋根が良いコントラストです。

高山との距離がとても近く感じられます。山の向こう側は加賀地方、そして日本海でしょうか。
冬が開けた清々しさが郷を覆っています。ただ、自然の美しさはその厳しさの裏返しでもあり、ここで生きてきた人々の苦労が偲ばれます。

民家の庭の池に粋な石の橋が架かっていました。
山の雪解けが潤す小さな池の周りを花々が囲んでいました。

そういえば、御土産屋さんに一角に併設されたカフェで出された御冷の美味しいこと。こんなおいしい水は飲んだことは有りませんでした。

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